

2026年1月21日(水)、千葉県立東総工業高等学校 建設科の皆様が主催する「課題研究報告会」に参加させていただきました。
生徒の皆様が9班に分かれ、それぞれパワーポイントにて、研究背景や作成手順、実験結果の発表を行っておりました。


これは私たちが普段使用する橋が、どういった原理で荷重に耐えることが出来ているのか調べるために、「パスタ」を使って荷重試験を行っている画像です。
まずは横50cm、縦44cm、奥行き26cmのパスタ橋の設計図を作成。その後グルーガンを使って橋を作成し、何kgの荷重に耐えられるか試していました。
結果、今回の実験で目標としていた、「人が乗った時の荷重に耐えるパスタ橋の作製」は、重り8kg時点でパスタ橋が破断してしまい、失敗に終わってしまったようです。
しかしその後、班全員で反省点を話し合い、改善策を詳しく検討していました。
このようにすべての班が、建設業におけるPDCAサイクル
1. Plan(計画):目標を設定し、達成するための計画を立てる。
2. Do(実行):計画に基づいて行動する。
3. Check(評価):実行結果を評価し、目標達成度を確認する。
4. Act(改善):評価結果をもとに、改善策を実施する。
を実施しておりました。
建設業におけるPDCAサイクルは、業務の効率や品質を向上させることを目標としていますが、生徒の皆様が当たり前のように実施できていることに大変驚きました。
また、私自身も新たな視点や考え方に触れることができ、大変勉強になる時間でした。
最後に、千葉県立東総工業高等学校の皆様、この度はこのような機会を設けてくださり、誠にありがとうございました。御社も皆様のお役に立てるよう精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。