2025年4月3日(木)

4月度の安全衛生委員会・社内会議を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

【議題および報告】

安全重点項目は「開口部墜転落災害撲滅」

 

 

1.健康管理について

この時期に気をつけたいのが、「寒暖差疲労」です。

大きな気温の変化に身体の様々な機能が対応していない状態で、

原因のわからない心身の不調(頭痛・めまい・倦怠感など)が続いたりすることがあれば

「寒暖差疲労」が原因かもしれません。

 

寒暖差疲労を溜めないために、

バランスの取れた食事・良質な睡眠・適度な運動を心掛けましょう。

 

また、めまい等の体調不良を感じたときは、無理をせず作業を中断するようお願いします。

 

 

 

 

2.安全対策について

 

開口部の労災発生報告を受け、今回セイミヤでは以下の話し合いを行い、

社員・職方全員で共有していくことと致しました。

 

 

 

【開口部(階段部・吹抜部・エレベーター室)の内部足場設置について】

 

①開口部の蓋を外したら、手摺・養生ふたを設置

②作業内容に応じて、内部足場の組み換え

③現場監督は事前指示を行う(KY活動)

 

内部足場が設置されている現場は、昇降設備・転落防止策を確認すること。

少しでも危険を感じたらすぐに対策し、全員で共有すること。

 

セイミヤでは、現場安全衛生チェックリストに

・内足場設置

・昇降設備

・手すり設置

・注意喚起表示

を、新たに追加し、開口部転落防止対策の強化を行いました。

 

※現場安全衛生チェックリストの活用により、

現場の安全に対する意識が高まってきているとの報告がありましたので、

今後も引き続き活用をお願いいたします。

 

 

 

 

また、話し合いの中で監督から、

「固定していないはしごを使用するのは、想像しただけでも怖い…」との声がありました。

 

経験年数が増えて慣れてくると、そういった恐怖心が次第に薄れていってしまうのかもしれません。

ここで改めて、転落災害は危険な事故であり、

ケガだけで済まない可能性があることを良く理解していただきたいです。

 

セイミヤでは定期的な全体会議による安全意識の強化や、現場巡回による安全対策の徹底を行っているため、

はしごや脚立による不安全行動はありませんが、

類似災害から学び、改めて全員が被害者や加害者になりうることを理解していただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.その他

 

4月6日~4月15日までの10日間は、春の交通安全運動です。

交通事故のないよう、安全運転・法令順守でお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからもゼロ災害を目指して

何よりも「安全第一」を最優先でお願いします。